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B-30 沖田 亮太郎 次の半年へ向けて

  • 執筆者の写真: 牟田 晃洋
    牟田 晃洋
  • 2019年7月27日
  • 読了時間: 3分

九州大学歯学部男子バスケットボール部30代目主将をつとめさせていただいている沖田 亮太郎です。


歯学部バスケットボール部は、2019年をもちまして創立30周年を迎えることとなりました。これもひとえにこれまで部を支え続けてきた皆さまの努力の賜物であり、ここまで大きく、また、長い歴史を持つ部活へ発展したこと、心よりお祝い申し上げます。


キャプテンを言い渡されたときのプレッシャー

先代の方々とは違い、私はこの主将という立場を任されて半年ほどしか経っておらず、その経験も先代達の未だ半分にも満たっていませんが、やはり私なりに色々な悩みや教訓も多くありました。私自身、人を引っ張っていくような経験をあまりしたことがない人生であったうえ、それに向いた性格ではないと思い、生きてきたため、昨年のデンタルにて自分が次期主将だと告げられたときは、どこか不安に思う気持ちもありながら、自分の中の何かが認められたようで嬉しいといった感情も抱いていたのを鮮明に覚えています。


自分の方針に自信を持ち、絶対にぶれないこと

初めのひと月は練習も始まっておらず、淡々とこなしていれば終わるようなことばかりで、特に悩みといったものは感じませんでしたが、徐々に練習も本格的になっていき、試合を重ねていくたびに、その難しさや重圧が本当に目に見えて覆い被さって感じるようになっていきました。また、主将になってそれなりに時間が経ってくると、部員それぞれの悩みや不安を相談されることも多くなっていき、それを解決しようとするも、完全に拭ってあげられないことも多々ありました。そういったことを経験する度に、自分の人を引っ張っていく力量の無さを強く感じていました。


私が主将を任されることを知って、一番初めに決めたことは「自分の方針に自信を持ち、絶対にぶれないこと」であったのですが、やはりこういったことが続くと、練習面やそれ以外の面においても、自分のやりかたが本当に正しいのか、間違った道を進んでいるのでは、とひどく考えさせられることもありました。しかし、自分を本当に信じてついてきてくれている部員達の前では、自信の無い振る舞いは絶対にできないと思い、考えて考えて、練習が始まるまでには一つの方針を常に出すように必死に努めてきました。


チームへの感謝の気持ち

今年は、考えるときに助言手してくれる方がいてくれたことに本当に感謝しています。そのおかげもあってか、このチームが、時には練習中の1プレイで、時には試合の結果で確かな成長を徐々に見せてくれるようになり、自分の必死に保ってきた自信が、本当の意味で持てるようになったように思います。最近は段々と、今までのこの考え抜くことにわずかながらも意味があったのではないかと思うようになりました。これらが最終的にどのような結末を結ぶのかは、終わってみないと正直わかりませんが、少しでも良い結果となるように残りの半年間、全力で務めさせていただきたいと思います。


最後に末筆ながら、無事30周年を迎えたこの部活に、この先のさらなる発展があることを祈り、結びの言葉とさせていただきます。



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